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2006.12.  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2007.02.

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エール

俺の今までの生き方はとても王道を行くような生き方はしていない。

逆に法律ギリギリみたいな危ないこともしていない。

個性を突き詰めるような生き方でもない。



表現するなら情けないけど、中途半端に生きてる感は否めない。

悪くもなれず生真面目にもなれず。



でもな、そんな中途半端な世界で中途半端な生き方をしてきたからか、現時点では中途半端でも夢を抱いて頑張ってる人との出会いはめっちゃ多い。



画家を目指して、個展を開くためのお金を稼ぐために頑張ってバイトしてる人、音楽で生きて行くって決めて、CD出しながらバイトしてる人、女優を目指してる人、ダンスを極めてダンスの世界で生きようとしてる人、様々な人がいる。



みんな本当に非凡だよ。



作品を見せてもらったり、聴かせてもらったり、観に行ったり。



素晴らしい才能を確かに感じるねんな。



そやけど…それでも客観的にそれで食べていくのは本当は難しいやろうなって心の中で思うことは少なくない。

もちろん、本人にはとてもやないけど言えないんやけどな…。

それは第三者が決めるんやなくて本人が決めることやと思うから俺はいつも応援はしても、後ろ向きなことや可能性を否定するようなことは言わないようにしてる。



彼ら彼女らは、きっと本人達が一番厳しい現実を解ってるはずやねん。

けど、それでも頑張ってるねんな。

一生懸命輝きを放ってるねんな。



それに努力次第で今は荒削りな原石でも突然輝き始めたりするから、現時点で厳しいやろうなと思った人だって可能性は無限大やねんな。

有名なアーティストのCDをインディーズ時代からずっと聴き比べると才能が変化していくってことはよく判る。



同じアーティストでも、あるアルバムから急に世界観が確立されて良くなったりするってよくあるやんか?



俺はと言えば、芸術系は多少かじって好きだったし、周りにはそっちの方向も勧められたけど、自分の才能に自信が持てなくて、可能性に賭ける生き方はして来なかった。

きっと可能性に賭ける勇気が持てなかったんやと思う。



勇気を持って自分の才能に賭けることがどんなに大変なことか俺は解るつもりや。

少なくとも勇気を持てなくて、でも心のどこかで諦めきれないで中途半端に生きてる俺なんかよりはるかに輝いてる。



その輝きは決して無駄にならないはずだよ。



どんな夢でも夢を持って勇気を持って可能性に賭けてる人達みんなへ。





エール。

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( 2007.01.16 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )